冷静だけど大波乱の予感!

為替の動きをチャート化したテクニカル分析だけでプロのFXトレーダーは別として、多くのFXトレーダーは、景気動向とにらめっこしながらだと思います。

世界のグローバル化が急カーブで進んでいる今、景気動向を一番反映しているのが24時間世界各国で取引されている為替レートです。

為替レートの動きを見ていくと国によって大きく動く時間帯があるのを知っていましたか?

日本の場合は、午前8時50分に発表される経済指標で瞬時な動きがあります。アメリカの場合は、午後9時~10時頃、ヨーロッパは、午後4時頃からなのです。

景気動向の情報をどうやって掴んでいますか?テレビで報じられるニュースですかね。FXやるなら如何に情報を早くキャッチできるかですね。

ところで市場の方ですが、冷静だけど大波乱の予感がひしひしとしますね。

本日の日経平均株価は、2万1,319.55円・前日比+27.26円と小幅上昇となりました。始値こそは100円以上の値上がりを記録したものの、アメリカが中国の知的財産侵害に対して、制裁関税の原案を発表。この事が株価を引き下げたようです。

ただドル円は、思っているよりも冷静です。冷静というよりも、次の材料待ちと言った方が正しいでしょう。朝方には106.4円あったドル円は、106.5円にまで上昇。

その後は上がりもなく下がりもなく、水平飛行となっています。ユーロドルも、似たような動きです。1.227ドルから1.228ドルまで上昇したドル円は、多少上下しながらもほぼ水平飛行。

欧州時間もこのままと思いたいですが、アメリカの中国に対する制裁関税原案は恐ろしいですね。何が起こるか分からないので、気を引き締めていきましょう。