米中貿易問題はとりあえず一段落か?

20日に米国市場では、鉄鋼やアルミニウムの輸入制限をめぐり、EUが対抗措置を取ることを発表したことが材料となり、NYダウは、前日比でマイナス42.41ドルの2万4,657.80ドル・となりました。7営業日連続値下げです。

しかし20日NY時間のドル円は、大きくは下がっていません。何度か売りの方が強く出る場面はあったものの、110円台はキープしています。NYダウは下がっているものの、ナスダック・S&P500は反発しています。

米中貿易問題が更に深刻化する気配がないのが、安定材料となったようです。一方ユーロドルはと言うと、買い戻しが入り1.158ドル~1.159ドルの間を行き来しています。 注目されていたECBフォーラムでは、ドラギECB総裁の発言がありました。しかし発言がユーロに与えた影響は、ほとんどありません。