これからどうなっていくんだろう?

今や1ドル110円台の円安になって、日本の自動車業界が増益です。でもこの状態が続くと海外で日本車を買うには多くのお金を必要とするので、次第に売れなくなる心配がでてきます。

1ドル75円だった数年前に200万円で買えたファミリーカーが、今の110円台では、300万円も掛かるのですから、買いたくても買えなくなっていくのです。ですから、日本車の輸出量は次第に減っていくと考えるのが普通ですよね。要は、貿易面で見ていくと円安にはピークがあると考えた方が良いのです。

円安によって日本の基幹産業である自動車業界は膨大な利益を得ていて、日本経済を潤してきています。でも食料品や石油などは海外からの輸入に頼らなければなりませんから、円安よって大きい打撃を受けています。

今の為替レートは1ドル110円あたりで止まったままですが、それは世界経済とのバランスの中での日本の位置があまり変わらないからなのではないでしょうか?ですから日本円のレートが今後変わっていくときは、経済バランスが変わっていく時なのでしょう。

今の日本を見ているとそんなに大きく経済的には変わって行きそうもないので、そういう意味では、為替が円安をもっと推進させるのか、あるいは円高に戻っていくのかは誰にでもわからない事です。ですからFXトレードはあまり変化が起らないと考えて組み立てて行った方が良いいのでしょう。

でも、為替レートは、貿易面だけで動くのではないので、今後円高になるとは限らないので予測が難しいのです。でもFXは円安でも円高でも利益を産んでいけるのですから、世界的な視野で予測して行けば良いと思います。